東北道ひとりぼっち1200キロドライブ 5
先生の趣味車。
既にご存知の方もいらっしゃると思いますが、
これです。
(デミオは奥様の愛車です)
畏れ多くも助手席へお乗せ戴き、
海岸沿いへと出撃。
因みに、リアエンジン・リアドライブの車には
各種乗合自動車(所謂バスです)と
サンバートラック
にしか乗ったことのないハリーです。
それらのRR車とは異次元の世界。
それらのRR車とは異次元の世界。
記念撮影。
コーナーでも全くロールすることなく
タイア(⇐CG風)が路面に食いつき
タイア(⇐CG風)が路面に食いつき
寸分違わず狙ったラインをトレースしていくのが
助手席でも体感できます。
助手席でも体感できます。
途中、八戸の(ホントの意味での)お台場に立ち寄りトイレ休憩。
そして
日本最大の青天井、
住金鉱業八戸石灰鉱山を見学。
構内は未舗装路ですが、
先生はポルシェを泥んこにして案内して下さいました。
作業車のタイア(原寸大)。
八戸観光を満喫したのち、学校に置いてきたハリー号を回収。
先生の先導で、予約していた市内中心部のホテルへ案内してもらいました。
後ろから見ていると、ポルシェは繁華街で通行人の注目の的ですね。
クルマ自体がスゴいのに、
何故か泥んこのボデー、
しかも、ドライバーはジャージ姿。
皆さん、不思議そうな視線で見つめておりました。
一旦、先生とお別れ、これより夜の部となります。
一旦、先生とお別れ、これより夜の部となります。