お漏らしの原因が分からず、
ユーロさんに助けを乞うたハリー。
ハリー号は山田社長の手に委ねられます。
手際よく作業を始める社長。
同じ苗字ですが、こちらの山田さんは非常に頼もしいです。
珈琲をいただきながら、
ザキヤマさんと談笑していましたところ、
「ハリーさーん、わかったよー」
と、ピットより社長の声。
拝見しましたところ、
ウォッシャータンクの
中身が空っぽ。
まるで、ハリーの財布の中身のようではありませんか!
しゃちょ「こっから漏れったんだて」
はりー「いやー、すいません。お騒がせしました(汗)」
タンクを水で満タンにし、
どこから漏れているかを突き止めます。
水が滴り落ちて来るまで、再び三人で談笑。
しばらくして、そろそろ漏れてるんじゃね?
ということでチェックします。
…ウォッシャータンクの水は
雀の涙ほども減っていません
つまり、
単にウォッシャー液が
無くなる寸前だっただけ
みたいです。
謎はますます深まります…